業務用ドリップグラインダーお見積り

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ドリップグラインダーの選び方のポイント

業務用ドリップグラインダー(電動ミル)を選ぶ際の最大のポイントは品質です。電動グラインダーの品質によって、コーヒー豆を挽いたときの「挽き目のそろい方」と「微粉の出やすさ」がまったく異なります。挽き目がそろわないグラインダーを使えば、どれほどいいコーヒー豆を使ってもバラバラな味わいになり、せっかくのコーヒー豆の特徴が分からなくなることも。また、微粉が出るグラインダーを使うと、エグ味の原因にもなります。

弊社では、基本的に業務用でドリップコーヒーを出したいという方には、定価で5万円以上、予算が許すなら50万円以上のドリップグラインダーをおすすめしています。ここでは一部商品の価格を出しつつ、簡単におすすめのグラインダーをご紹介いたします。

 

安価な業務用グラインダー

※価格はすべて税込み表記です。

≪BARATZA社≫

【sette30】 定価 62,040円 → 卸価格 49,632円

業務用としては小さいグラインダーですが、粗挽きから細挽きまで、30段階から挽き方を選べる優れもの。同価格帯のグラインダーと比べれば、かなり高性能なグラインダーといえるでしょう。

 

baratza sette30

 

≪BONMAC≫

【BM-570S】 定価 115,500 → お見積りください

安価な業務用グラインダーとしてはサイズ感もそれなりに大きく、"コーヒー屋っぽい"外観をしているのが魅力。高価なグラインダーとは比べられませんが、もちろん家庭用グラインダーよりは高性能で、コーヒーにこだわっている印象を見せたい小規模店にはおすすめです。白と黒の2色のカラー展開があるのでインテリアにも合わせやすいです。

 

bm570

 

高性能グラインダー

≪MAHLKONIG〔マールクーニック〕≫

【EK43/EK43S】 定価 811,800円 → 卸価格 568,260円

近年のバリスタ大会では国内、海外を問わず世界的に使われている高性能ドリップグラインダーの代表格。クリーンなコーヒーを淹れるという点においては、他の追随を許しません。また、コンピュータ制御などがなく、アナログなグラインダーなので頑丈なのも魅力的です。

 

EK43S

 

 

≪MAZZER(マッツァー)≫

【ZM】定価 726,000円 → お見積りください

EKの対抗モデルとして生まれたドリップグラインダー。あえてEKよりも少し挽き目をブラすことで、ボディ感やバランス感を感じやすいグラインダーとなっています。コンピュータ制御により、複数のメッシュ(挽き目)を登録することができるので、挽き目を変えることのある店舗にはおすすめ。

 

 

ZM

 

≪ditting(ディッティング)≫

KR-807 定価 748,000円 → 卸価格 448,800円

EKに対して、挽き目の粒度分布をあえて粗くすることで、クリーンなだけでなく、コーヒーの甘さを引き出すことを目的としたグラインダー。国内では比較的後発のモデルとあって、まだ持っているコーヒー屋やカフェも少ないのもオリジナリティを発揮しやすいかもしれません。

 

KR807

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