BLOG

BLOGブログ

8

ラテアート講座から始まるカフェ開業|原理がわかれば、マシンやカップの選び方が見えてくる

バリスタ

「いつか綺麗で美しいラテアートを描いてみたい」 「お店で提供するような、滑らかなカフェラテを作れるようになりたい」

名古屋・本山駅徒歩1分(覚王山エリアからもすぐ)にある『seminar box note』の「ラテアート講座」には、コーヒーが好きで体験してみたい一般の方から、将来カフェを開業したいと考えている方まで、幅広くお越しいただいています。

受講される方の中から、「最初はただラテアートを描いてみたくて参加したけれど、講座を受けるうちに『プロの道具選びや開業』に興味が湧いてきた」というお声をよくいただきます。

なぜ、私たちのラテアート講座を受けると、店舗の設備や開業準備への理解が深まるのか? 今回は、ラテアートの「原理」から紐解く、業務用マシンやカップ選びといった開業支援のリアルについてお話しします。

1. ただ練習するだけではない。「原理とロジック」から学ぶラテアート

私たちのラテアート講座は、単に「何度もミルクを注ぐ練習をするだけ」の講座ではありません。 まずは「カフェラテとは何か」「ラテアートはどうやって描けるのか」という根本の原理(理由)をきちんとお伝えしています。

  • 土台となる「エスプレッソ」の仕組み ラテアートの土台となるエスプレッソは、業務用エスプレッソマシンを使用して「9気圧」という非常に高い圧力で抽出した濃密なコーヒーです。そのまま飲むと苦味が強く感じるかもしれませんが、適切にフォームされたミルクと合わせることで、絶妙な甘みとハーモニーが生まれます。

  • なぜアートが描けるのか?その原理 ラテアートができる理由は単純です。「液体よりも泡(フォーム)の方が軽いため、表面に泡が浮いて白く描ける」という仕組みです。 滑らかな泡(シルキーフォーム)を作り出すスチーミングと、ピッチャーの口ばしをカップの中の液面にどこまで近づけたまま注ぎ続けられるか。この原理とポイントさえ理解できれば、あとは迷わず実践に向き合うことができます。

2. 原理がわかると「道具(マシン・カップ)」の重要性に気づく

ラテアートの原理を深く理解すると、次に直面するのが「使用する道具によって、仕上がりやオペレーションが大きく変わる」という事実です。

「趣味の家庭用マシンと、プロの業務用マシンは何が違うのか?」 「なぜ、このカップの形状だとラテアートが描きやすいのか?」

講座の中でプロの業務用マシンに触れ、理論を学ぶことで、開業を目指す方は「店にどんな設備を置くべきか」という視点を自然と持つようになります。

① 業務用エスプレッソマシン(ボイラーと圧力)の選定

9気圧の抽出圧力を安定して保ち、同時にキメの細かいシルキーフォームを素早く作るためには、マシンのボイラー容量やスチームの強さが不可欠です。 しかし、高価な最高峰マシンを買えば良いわけではありません。お店の客席数、1日の提供杯数、ワンオペかどうかといった条件に合わせて、「過剰スペックにならず、必要なスチーム性能を備えたマシン」を選ぶことが大切です。

② ラテカップの形状と容量

カップの「底の丸み(ラウンド)」や「広さ」によって、液面とピッチャーの距離の取りやすさが全く変わります。メニューの価格帯(容量)と、描きやすさ(オペレーション効率)のバランスを考慮してカップを選ぶことが、お店の回転率や提供クオリティに直結します。

3. 「体験」から一歩踏み出し、自分のお店を形にする支援へ

最初は「綺麗なハートを描いてみたい」という気軽な気持ちからスタートした方が、ラテアートの奥深さに触れ、「自分が理想とするカフェで、この最高の一杯をお客様に届けたい」と、本格的な「バリスタ養成コース」や「開業サポート」へ進まれるケースは少なくありません。

私たちの開業支援は、マニュアルを当てはめるようなものではありません。

  • 店舗のコンセプトに合わせた業務用マシンの手配・導入アドバイス

  • 提供メニュー(ラテやドリップ)に合わせた最適なカップ・器具選定

  • 現場で混雑しても味がブレない、15回の実践的な技術指導

感覚やセンスに頼らず、すべて「なぜそうなるのか」という理由を言語化してお渡しするからこそ、初めての方でも自信を持って自分の店を立ち上げることができます。

まずは1dayセミナーから、プロの道具と技術に触れてみませんか

カフェ開業への道のりは、大きな決意から始まるとは限りません。 「1杯の美味しいカフェラテを作れるようになりたい」という小さな好奇心や楽しさが、夢への第一歩になることもたくさんあります。

「いつか自分のお店を持ちたいけれど、マシンや器具は何を選べばいいか分からない」 「プロが使っている機器に直接触れてみたい」

そう思われた方は、まずは少人数の落ち着いた雰囲気で行う「1dayラテアート講座」、または個別でじっくり相談できる「バリスタ養成コース無料説明会」へお気軽にお越しください。

名古屋・本山駅徒歩1分(覚王山エリアからも徒歩圏内)の場所で、あなたの「やってみたい」に、私たちが誠実に向き合います。

[未経験から即戦力へ。「バリスタ養成コース無料説明会」のお申し込みはこちら] 

【seminar box note アクセス】
地下鉄東山線・名城線「本山駅」3番出口より徒歩1分 (覚王山エリアからも徒歩圏内のアクセスの良い立地です)

Ship&ground合同会社 代表
バリスタ 浜地 徹
ジャパンバリスタチャンピオンシップ(2006、2009)セミファイナル
ジャパンラテアートチャンピオンシップ(2009~2012) 審査員
SCAJローストマスターズ委員会 第3回リトリート シングルオリジン部門 1位(チーム受賞)

RELATED

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

PAGE TOP