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三重県や岐阜県だけでなく、東海地方以外の長野県や滋賀県のコーヒーセミナー受講者増加中!

三重県や岐阜県だけでなく、東海地方以外の長野県や滋賀県のコーヒーセミナー受講者増加中!

当店は愛知県の名古屋市内にあるコーヒー・ラテ専門のセミナールームですが、最近、県外からのコーヒーセミナー受講者が急増しています。

 

愛知県

コーヒーセミナーやラテアート講座の参加で一番多いのは、確かに名古屋市内、もしくは他の愛知県内の受講者の方ですが、愛知県外からの参加者の方も県内の参加者の方と同じぐらいいらっしゃいます。

 

特に多いのは、岐阜県や三重県の方。岐阜県の方はJRでのアクセスが良いこともあり、また三重県の方は車で名古屋に来られる方が多いのもあり、名古屋のセミナールームでも近いと思われる方も少なくないようです。

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朝でも、昼でも、夜でも受けられるコーヒー教室を名古屋に

朝でも、昼でも、夜でも受けられるコーヒー教室を名古屋に

コーヒーのセミナーを行っている企業やカフェは名古屋にもたくさんあります。もともと喫茶店文化が盛んな名古屋ですから、数だけ言えば他の都市でもそうはないぐらいの数のコーヒーのセミナーが存在します。

 

それでも、多くの方にうかがうと「コーヒーやラテアートのセミナーを受けられる教室がなかなか名古屋にはない」と言われます。それは、コーヒーセミナーのほとんどがカフェや喫茶店の営業時間終了後、もしくは店休日に行われるからです。

 

コーヒーセミナーや教室の多くは期間限定

ここで大切なことは、決してこういったカフェや喫茶店がセミナーを片手間にやっているわけではないということです。真摯にお店のコンセプトやコーヒーの楽しさを理解してもらうためにセミナーをやっているお店だってたくさんあります。

 

店休日や営業時間終了後にわざわざセミナーを開くのも、儲けなどのためというよりは「もっと多くの人にコーヒーを楽しんで欲しい」という想いがあるからでしょう。

 

ですが、日中はカフェを営業している以上、どうしてもお客様の都合に合わせた時間帯にセミナーをやるというわけにはいきません。

 

そのため多くのカフェは「〇月〇日の〇〇時からセミナーを行います」といったように、時間や日程を指定したうえでセミナーを行います。こうした事情もあって、なかなかお客様もコーヒーやラテアートを勉強する機会が無くなっていくのです。

 

いつでもコーヒーに触れられる教室を

そこでnoteは、いつでもコーヒーのことを知り、楽しみ、学べる場所を作りたいと考えました。

 

お子様が保育園に行っている間のお母さんの習い事として、月曜定休の飲食店のスタッフの訓練の場として、会社上がりのサラリーマンの趣味の場として、コーヒーを楽しめる場所。それがnoteです。

 

実際、「noteをオープンする」ということをFacebookで告知してすぐ、数件のお問い合わせがあり、プレオープン期間中の8,9月にも数件のセミナーを実施することになりました。

 

コーヒーセミナー

 

私たち自身も驚いたのですが、そのぐらい熱心にコーヒーやラテアートのことを学びたいと考えている方がいらっしゃるのに、学べる状況や環境が整っていなかったのだということを改めて実感した次第です。

 

セミナールームだからこそ学べるスタイルで

また、カフェが行うコーヒーセミナーではなく、“コーヒーのセミナールーム”だからこそ行えることもあります。

 

いくつかありますが、一つ例をあげるとすれば、特定の豆や器具に限定しないコーヒーの淹れ方を学べるところは、noteの利点の一つでしょう。カフェや喫茶店、それどころか大手コーヒーチェーン店の行うコーヒーセミナーですら、コーヒーを淹れる時には決まった器具を使います。

 

たとえば、コーヒーを淹れるドリッパーで言えば、「〇〇のカフェではKalitaで教えられたけれど、××のカフェではHARIOのものを勧められた。△△ のカフェではKONOを勧められた」といったことも普通に起きますし、むしろこれまでのコーヒー業界ではそれが当然でした。

 

いろいろなドリッパー
 
当たり前と言えば当たり前で、それぞれのカフェや喫茶店はそのドリッパーを使ったコーヒーが一番美味しいと考えており、それに合わせたレシピ開発をしているのですから、「美味しいコーヒーの淹れ方講座」などを開けば、一つのドリッパーに絞って教えるのが普通でしょう。

 

ですが、今のところ“最高のドリッパー”といったものは存在しません。どんなコーヒーが好きかにも個人差があるように、それぞれのドリッパーによって出せる味、特徴といったものは大きく変わってくるからです。

 

それを踏まえて、私たちのセミナールームでは、それぞれのドリッパーの特徴を理解し、楽しめるようなコーヒーのセミナーも行っています。これは、カフェや喫茶店のセミナーではほぼ見かけないスタイルの講座の一つでしょう。

 

これはほんの一例ですが、カフェや喫茶店のセミナーではなく、コーヒーのセミナールームだからこそのメリットの一つがこうしたところに表れてくると言えます。

 

皆さんも、自由に、楽しく、そして深く学べるnoteのコーヒー&ラテアートセミナーを体験してみてはいかがでしょうか。

 

セミナーの内容とご予約

コーヒードリッパーの種類と違い―代表的なドリッパー4つの比較から―

コーヒードリッパーの種類と違い―代表的なドリッパー4つの比較から―

一口に「コーヒーを淹れる」と言っても、その淹れ方には様々なやり方、器具が存在します。コーヒーを自宅で淹れる際に一番の問題になるのは、「どんな器具を使って淹れればいいのかが分からない」といったお悩みではないでしょうか。

 

実際、たとえカフェや喫茶店でコーヒーを淹れているプロの方でも、どんなコーヒー器具を使えばどんな味が出るかは意外と知らなかったりするものです。そこで今回は、“コーヒーを淹れる器具”と聞いて、おそらく最も多くの方が思い浮かべるドリッパーについて、それぞれのドリッパーがどんな特徴を持っているのかを簡単にご紹介します。

 

ドリッパーの種類とブランド

先ほども述べたように、コーヒーを淹れる器具と言って一番に思い浮かぶのは、コーヒードリッパーでしょう。基本的には、このコーヒードリッパーにペーパーフィルターを敷き、その上にコーヒー粉を入れ、上からお湯を注いで、コーヒーを抽出します。

 

いろいろなドリッパー

 

 

ですが、コーヒードリッパーには数多くの種類があり、初心者の方はどれを選べばいいのかが分からないでしょうし、その違いもよく分からないかもしれません。大きく分けると、このドリッパーの形と、お湯の落ちていく穴の数によって、各ドリッパーの特徴が分かれます。

 

非常にたくさんのドリッパーがあり、それだけたくさんのコーヒーができ上がります。全てをご紹介することは難しいので、その中から代表的なブランドのドリッパーをいくつかご紹介します。

 

カリタ(Kalita)ドリッパーの特徴

カリタのドリッパーは、日本では最も有名な製品のひとつでしょう。

 

カリタ正面ロゴ

 

ドリッパーの形が台形型になっていて、コーヒーの落ちていく穴が3つ空いています。このドリッパーの形で、お湯と粉の接し方が変わり、また穴の数や大きさで、抽出されたコーヒーの落ちていくスピードが変わっていくのです。

 

カリタドリッパーのリブカリタ3つ穴

 

こうした台形のドリッパーは、後ほどご紹介する円すい型のドリッパーに比べて、一度コーヒーがドリッパーの底に溜まって落ちていくので比較的酸味の少ないコーヒーができ上がります。

 

メリタ(Melita)ドリッパーの特徴

こちらもカリタと同じように台形の形をしています。

 

メリタドリッパーロゴ

 

メリタはカリタと同じ台形型をしています。しかし、カリタと異なる点は、コーヒーの落ちていく穴が1つだということです。
 
メリタドリッパーリブメリタドリッパー1つ穴

 

当然と言えば当然ですが、3つの穴が空いているよりも、穴が1つしかないほうがお湯の落ちる速度も遅くなります。これにより、カリタのドリッパーよりもお湯がコーヒー粉に触れている時間が長くなり、しっかりとした味のコーヒーを淹れることができるでしょう。

 

ハリオ(HARIO)ドリッパーの特徴

最近特にいろいろなところで見かけるようになってきたのが、ハリオのドリッパーです。カリタと並ぶ、日本の有名なメーカーです。こちらは、カリタやメリタとは形が異なり、円すい型になっています。

 

ハリオプラスチックドリッパー

 

見ての通り形が円すいの形をしていて、コーヒー粉を通ったお湯が、1つの真ん中の穴に集まって落ちていきます。

 

ハリオリブハリオの穴

 

円すい型は、お湯もコーヒー粉も真ん中に集まっ てお湯が落ちていくので、台形型に比べ、お湯がコーヒー粉を通っていく距離が長くなり、味のしっかりとしたコーヒーが淹れられます。ただ、穴が大きく、カリタやメリタなど台形のドリッパーよりもまっすぐ下方にお湯が落ちていくので、すっきりとしたコーヒーができる傾向にあります。

 

コーノ(KONO)ドリッパーの特徴

珈琲サイフォン株式会社の出しているドリッパーがコーノ式ドリッパーと言われるものです。

 

コーノドリッパー

 

こちらはハリオと同じ円錐型のドリッパーで、多くの自家焙煎店の方々が使用しています。見た目、形状はほぼハリオと一緒といって良いでしょう。た だ、少し分かりにくいですが、写真を見てもらえると分かるように、ドリッパー内部の溝(リブ)のある位置が違います。ハリオは上部まで溝があるのに対し、コーノ式は途中までしか溝がありません。
 
コーノストレートリブコーノドリッパーの穴

 

ドリッパーの溝は、ペーパーフィルターを載せた時にドリッパーとフィルターの間に空気の抜け道を作ってくれます。この抜け道があることで、お湯の落ちが早くなります。

 

コーノ式はハリオのものに比べて溝が短いので、コーノ式はハリオに比べてゆっくりお湯が落ちます。つまり、コーノ式はハリオに比べると味のしっかりしたコーヒーを淹れることができます。

 

各ドリッパー比較のまとめ

ざっくりとまとめると、酸味が少なくコーヒーらしいコーヒーを味わいたい方はカリタやメリタなどの台形のドリッパーが向いているかもしれません。一方、キレのいいすっきりとしたコーヒーを味わいたい方は円すい型のドリッパーのほうが向いているでしょう。

 

ただ、これらの特徴は大ざっぱに分けたものであり、お湯の温度や粉量、使用する豆など条件によっては少し違う印象に感じるかもしれません。あくまで目安として考えておいてください。

 

ドリッパーの特徴を知る一番の手段は実際に触ることです。とはいえ、全部のドリッパーをそろえて家庭で比較するのは難しいと思われるので、もし、実際に手に取ってドリッパーを選びたいという方がいらっしゃれば、seminar box noteへお越しください。

 

noteでは、それぞれのドリッパーを使って、コーヒーの淹れ方を知ることができます。上にご紹介した以外のドリッパーなどの特徴も実際にドリッパーを触って感じていただけます。違いを知りたいという方は、ぜひ一度ドリップコーヒーセミナーをご利用ください。
 
noteのドリップコーヒーセミナー